ここぴたる!

医療・介護職の「ありがとう」エピソード集

外科医の先生、看護師さんや、医療コーディネーターの方々も忙しい中、面倒に思わずに丁寧に対応して下さり、心より感謝を伝えたいです。

 

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友人の体験談です。私達はある信条により、輸血を伴う治療に制限があります。

 

友人は歩いている時に転倒して肩の筋を断裂しました。

 

治療は手術です。

 

輸血を伴う可能性の高い手術ではありませんが、病院によっては緊急の時に輸血を施す旨の書面にサインが必要な場合が圧倒的に多いです。

 

しかし、輸血に関して制限があるので、手術を快諾する病院は少ないのが現状です。

 

また、ドクター個人は無輸血の治療を実施する事を許可しても病院自体が拒否するケースもとても多いです。

 

そのような中、友人はとても悩んでいましたが、幸いにも外科医が無輸血の治療を受け入れて下さいました。

 

また、病院自体も無輸血の治療を受け入れて下さいました。

 

手術をする前に外科医と、色々と可能な治療方法の確認をして、外科医の先生にも納得して頂きました。

 

友人が説明した可能な治療方法は、血液希釈法、セルサルベージ、フィブリンのりの使用、ブラッドパッチ、人工心肺、透析、アルブミン、免疫グロブリン、凝固因子、ヘモグロビン、ヘミン、インターフェロン、血漿アフェレーシス、自己血の血小板ゲルなどです。

 

外科医は思っていたより、代替治療の選択が豊富だとの感想を持たれた様です。

 

また、入院する前の様々な手続きにおいて、コーディネーターの方や看護師の方々が、私達の無輸血の治療に対する信条に理解を示して下さいました。

 

友人も徐々に不安から解放されて行き、リラックスして手術を迎える事が出来ました。

 

実際手術が行われた後、外科医はほんと少量の出血だったと言っていました。

 

リハビリに関しても、リハビリ施設が整っている病院への転院もスムーズに行われ、友人も一安心していました。

 

無事にリハビリも終了して普通の生活に戻っています。

 

友人も病院関係者に感謝していました。

 

私も彼の近しい友として感謝しています。

 

外科医の仕事はとても忙しいです。

 

その様な中で代替治療法の説明をする場を設けて下さり、更には一つ一つ丁寧に確認して患者の信条通りに手術を行なって下さる事は通常難しいことです。

 

外科医の先生に対して心より感謝を伝えたいです。

 

更には看護師や医療コーディネーターの方々も忙しい中、面倒に思わずに丁寧に対応して下さり、心より感謝を伝えたいです。

 

 

・このエピソードをお寄せいただいた方

性別:男性
年齢:40代

お住まい:千葉県

感謝を伝えたい方:医師(外科医)

 

エピソードをお寄せいただき、ありがとうございました。