ここぴたる!

医療・介護職の「ありがとう」エピソード集

ニキビであまりに酷い顔の状態に落ち込んでいましたが、よいお医者さんと薬に出会えて、その後の生活に心の余裕が出来ました。

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皮膚が誰よりも状態が良くなくて、悩んでいた中学生の時でした。

 

ホルモンバランスの変化によるニキビは、中学生の女の子にはつきものですが、私の場合は本当に酷くて、顔が赤く腫れ上がるほどの酷さでした。

 

1度、父もあまりに心配して、薬局で市販の薬を買ってきて、わたしの顔に塗りましたが、さらに腫れ上がって顔が真っ赤になってしまったことがありました。


色んな皮膚科をまわって、薬をもらうものの、顔の赤みにあまり効果がありませんでした。

 

思春期の頃ですし、女の子としての顔が痛々しいので、気分も下がって大変でした・・・。


母親も心配して、知り合いから皮膚に良い話しを聞けば、すぐ皮膚科の病院にいって診療を受けたりしましたが、大きな効果は見られず、途方にくれていました。


そんな中、T総合病院で、手作りで作ってる皮膚にいい薬があると、母親が知り合いから聞いて、行くことになりました。

 

その薬は、今はよく皮膚に使われている薬ですが、当時はそこまで出ていませんでした。


総合病院でしたので待ち時間も長かったですが、とにかく皮膚が良くなってほしいの一心の思いで待ちました。


診療が始まって医師の先生が、丁寧に皮膚の状況を見て下さって、その薬の診断書を出してくれました。


それから家に帰ってその薬を使用しました。

 

つけて数日たった頃から、赤く腫れ上がった私のニキビが少しずつ良くなっていきました。

 

腫れ上がった部分少しずつ無くなってきた感動を覚えています。


それから子どもを産むまでの10数年間の間、その薬をずっと使い続けました。

 

あまり薬を使うのは抵抗がある方でしたが、あまり強くない薬という事もあったので使い続けることが出来ました。

 

1人暮らししたりして家を出たりもしたので、当時通っていた、T総合病院からは遠くになったりもしましたが、ずっと通っていました。

 

その後、その薬が一般的に他の病院でも処方されるようになって、他の病院でも薬をもらうことも出来るようになりました。


最初にT総合病院のその薬をもらった時、あまりに酷い自分の顔の状態に落ち込んだ日々が痛々しかったですが、よい先生と薬に出会えて、その後の生活に心の余裕が出来ました。


最後まで諦めなかった母親にも感謝ですが、丁寧に見て下さった医師の方にも感謝しています。ありがとうございました。

 

・このエピソードをお寄せいただいた方

性別:女性
年齢:30代

お住まい:東京都昭島市

感謝を伝えたい方:医師

 

エピソードをお寄せいただき、ありがとうございました!