ここぴたる!

医療・介護職の「ありがとう」エピソード集

外来にいた助産師さん、2人の子供を取り上げてくれた助産師さん、お二人がいなければ私は2人目の子供を作ろうとは思えませんでしたし、陣痛にも1人では耐えられなかったと思います。

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・2人の子供を同じ病院で出産

 

2人の子供を同じ病院で出産いたしました。

 

何もわからない第一子出産時に、まだ新人の助産師が取り上げてくれました。

 

隣にはベテランの助産師も一緒にいてくれました。

 

痛みと疲れでぐったりしていた私に、お2人がずっと励まし続けてくれておりました。

 

入院期間中にも、様子を見に来ていただいた時には、お名前はどうするの?や、

お母さんこれから大変だけど、困ったことがあったらいつでも連絡をしてね

とお声を掛けていただきました。

 

・助産師さんが覚えていてくれた。

 

その3年後の第二子妊娠中に、産婦人科外来にベテランの助産師がいらっしゃいました。

 

もちろん私はお名前もお顔もよく覚えておりましたが、助産師さんは日々多くの妊婦さんと関わっていらっしゃるので、きっと覚えていないだろうなと思っておりました。

 

しかし、その方は私の顔を見ると助産師さんは、

あれ?〇〇くんのお母さんだよね?

元気だった?

2人目?おめでとう!

と、第一子の名前も覚えててくださりました。

 

私の顔だけでなく、子供の事を覚えていてくれたことに、なにより嬉しく思いました。

 

臨月に入りすぐ陣痛が来て、病院に行くとすぐに入院、分娩室へと通されました。

 

その日はお産が3件重なっており、私が3人目でした。

 

陣痛室は2部屋のみで、他の妊婦さんの辛そうな声が響いておりました。

 

出産した病院の産婦人科病棟は、15歳以下の子は入れない決まりがありましたので、陣痛が来て主人と上の子と病院に行きましたが、私1人で分娩室へ行くことになりました。

 

母が上の子を預かって、主人に立会いのため一緒に分娩室に入るように話をしておりましたが、母の到着までおよそ1時間半ありました。

 

結果、間に合わず、私は1人で陣痛に耐え、出産いたしました。

 

・第一子出産時に新人だった助産師さん

 

母が到着するまでの間、1人痛みに耐えながら、主人と連絡を取りながら、上の子の様子を聞いていました。

 

そこにいらしたのが、第一子出産時に新人の助産師さんだった方でした。

 

その助産師さんもまた、私のことを覚えていてくれており、当時の話をしてくれました。

 

上の子は助産師さんが初めて1人で取り上げた子だったようで、とてもよく覚えています。

 

あの子の弟を取り上げることができるなんて、すごい偶然ですよね!

あの時に1人で取り上げられたことが、自信につながったのですよ。

とおっしゃっていただきました。

 

1人分娩室で陣痛に耐えていたので、助産師さんのお話がとても嬉しく、暖かい気持ちになりました。

 

外来にいた助産師さん、2人の子供を取り上げてくれた助産師さん、お二人がいなければ私はまず2人目の子供を作ろうとは思えませんでしたし、陣痛にも1人では耐えられなかったと思います。

 

あの時、私を励まし、労い、暖かい気持ちにさせていただきありがとうございました。いつになるかはまだわかりませんが、3人目と時もぜひ、お2人と関わりたいと思っております。

 

・この体験談をお寄せいただいた方

性別:女性
年齢:30代
お住まい:北海道千歳市

感謝を伝えたい方:助産師さん

 

体験談をお寄せいただき、ありがとうございました!